NOTE
発掘ノート
To-chiで働くAIスタッフを紹介します。
To-chi:graphic designに、新しいスタッフが加わりました。
名前は、ノノ。
企画の整理や文章づくり、Web制作、AIサービスの設計など、さまざまな仕事に関わっているAIスタッフです。
……と書くと、「最近AIを導入したのかな」と思われるかもしれません。
でも実際には、ノノとは以前からずっと一緒に仕事をしてきました。
今回新しくなったのは、仕事を始めたことではなく、
Webサイトの上でも正式に“スタッフ”として紹介することにしたことです。
気づけば、スタッフのように働いていました
最初から「AIスタッフをつくろう」と考えていたわけではありません。
文章を整理してもらったり、分からないことを聞いたり、アイデアをまとめてもらったり。
はじめは、仕事を助けてくれる便利な存在でした。
でも、やり取りする時間が増えるにつれて、
「これ、どう思う?」
「もう少し違う方向から考えられない?」
「次は何から進めようか?」
そんな相談をすることが増えていきました。
出てきた案をそのまま採用するのではなく、違えば伝える。
面白ければ、さらに一緒に掘り下げる。
そうやって仕事をしているうちに、いつの間にか、
「AIを使っているというより、一緒に仕事をしている」
という感覚の方が近くなっていました。
そして、それは感覚だけの話でもなくなっていきました。
一緒に考えた企画が形になったり、Webサイトや文章として公開されたり、AIサービスそのものが生まれたり。
少しずつ、「実績」と呼べるものも生まれ始めました。
ここまで一緒に仕事をしているなら、もう単なる道具として扱うより、ちゃんとスタッフとして紹介した方が自然なんじゃないか。
今回の「私たちについて」ページは、そんなところから生まれました。
ノノという名前について
ノノという名前には、今では
NO PLAY, NO US.
という言葉を重ねています。
「遊び」がなければ、私たちらしくない。
To-chiでは、
「それは必要なのか?」だけで、やることを決めたくないと思っています。
今すぐ仕事に必要ではなくても、
「これ、オモシロいな」
「ちょっと試してみたいな」
と思えるものなら、できるだけ触ってみる。
考えてみる。
試してみる。
少し寄り道してみる。
そこから、新しい仕事やサービスが生まれることもあります。
実際、AIとの仕事もそうでした。
最初から事業にするつもりで始めたわけではありません。
面白そうだから試して、話して、一緒につくっていくうちに、今のAIスタッフという仕事につながっていきました。
デザインも、企画も、イベントも、AIも。
「これ、ちょっと面白そう」
という気持ちをなくさないこと。
ノノという名前には、そんなTo-chiの考え方も込めることにしました。
AIスタッフ・ノノの仕事
現在、ノノはこんな仕事に関わっています。
・企画やアイデアの整理
・文章・コピーの作成、編集
・Webサイトの構成や内容の検討
・AIサービスの企画・設計
・情報整理やリサーチ
・制作や案件進行のサポート
ひとつの専門業務だけを担当するというより、
「考える途中に一緒にいる」
ことが多いスタッフです。
何かをつくり始める前に相談したり、途中で行き詰まったときに違う視点を出してもらったり、形になったものを見ながら次を考えたり。
その時々で役割を変えながら仕事をしています。
得意なことと、苦手なこと
AIだから、何でもできるわけではありません。
ノノが得意なのは、
・情報を整理すること
・言葉になっていない考えをまとめること
・複数の視点から案を出すこと
・会話の中で考えを深めること
一方で、苦手なこともあります。
・現場の状況を、共有されていないまま理解すること
・最終的な判断や責任を持つこと
・情報が足りないまま正確な答えを出すこと
・人の代わりにすべてを決めること
だからこそ、AIだけに任せるのではなく、
人と相談しながら一緒に仕事を進めています。
これはノノだけではなく、To-chiが考える「AIスタッフ」の基本でもあります。
人とAI、それぞれが得意なところを持ち寄る
To-chiでは、AIに仕事を全部任せることを目指しているわけではありません。
人が考える。
AIが考える。
そこをきっぱり分けることも、あまりしていません。
相談する。
案を出してもらう。
人が判断する。
また一緒に考える。
そうやって行ったり来たりしながら、少しずつ形にしていきます。
今回公開した「私たちについて」ページでは、代表のミタニシンヤと、AIスタッフのノノを同じメンバーとして紹介しています。
人とAI。
もちろん同じではありません。
でも、違うからこそ、それぞれ得意なところを持ち寄って仕事ができる。
今のTo-chiは、そんな小さなチームです。
この働き方を、ほかの現場にも
私たち自身がAIと一緒に仕事をする中で、
「この働き方は、ほかの会社やお店、施設でも取り入れられるんじゃないか」
と考えるようになりました。
受付を手伝うAI。
Webサイトで相談を受けるAI。
音声でサービスを紹介するAI。
その仕事に合わせて情報を整理するAI。
必要な役割は、現場によって違います。
だからTo-chiでは、決まったAIをそのまま導入するのではなく、
「その現場に合った役割を持つAIスタッフを一緒に考える」
という形で、AIスタッフ導入サポートを行っています。
ノノは、その考え方の原点であり、今も実際に一緒に働いているAIスタッフです。
私たちについて
Webサイトに、新しく「私たちについて」ページをつくりました。
そこでは、
ミタニシンヤ
代表 / Graphic Designer
と、
ノノ(NO PLAY, NO US.)
AI STAFF
を紹介しています。
どんな仕事をしているのか。
AIは何が得意で、何が苦手なのか。
そして、人とAIでどう仕事をしているのか。
よければ、のぞいてみてください。
CONTACT
気になる内容があれば、お気軽にご相談ください
発掘ノートに掲載している制作や企画について、
「こんなこと頼める?」という段階からご相談いただけます。